ドイツ旅行記4日目『民兵』2019年

2020.03.03 Tuesday

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    連泊したホテルのチェックアウトを済ませる。

     

    私は少し緊張していた。

    なぜなら1泊目の夜、あまりの喉の渇きから部屋の冷蔵庫内の有料コーラに手をつけてしまっていたのだ。

    これによりシンプルなチェックアウトが不可能になっていたのだ。あの時コーラを飲んだのはまさに愚行としか言いようがない。

     

    しかし、もう滞在3日目だ。

    こっちも毅然とした対応ができるようになっていた。当然のようにコーラ1本飲んだと告げ、2€を支払い、チェックアウトを済ませた。

     

     

    ミュンヘンで一番ボードゲームを置いていると聞いている「Obletter」に向かった。

     

    ゲーム売り場は地下1階にある。

    エスカレーターで降りはじめて5秒後に衝撃的な光景を目の当たりにする。数えられないほどのゲームが陳列されていたのだ。

    国内でも有象無象のゲームが山のように積まれている店があるが、それとは全く質が違う。子供から沼にハマる直前までのプレイヤー全てを丁寧にカバーしているのだ。

     

    HABA全部、AMIGO全部、ラベンスバーガー全部といった品揃えで隙がなさすぎる。

     

    私は荷物がかさばらないようにAmigoの小箱ゲームを数点購入した。

     

     

    今日は新幹線でケルンに向かう予定だ。

     

    マンハイムで乗換中、ちょうどお腹が空いたので日本との食べ比べも兼ねてマクドナルドに入った。

    味はほとんど同じだが、サンドの精度が悪い。こういった細かい作業は日本人に軍配が上がるのだろう。

     

     

    ケルンに到着。

    早速ゲームショップに向かった。日本でも有名な「spielbrett」だ。

    この店の店員はドミニオンの民兵に近い。数々の日本人ボードゲーマーが財布の中身の5分の2を持って行かれたはずだ。

     

     

    私が中古品を物色しているその眼差しが素人ではない事を察したのか、なんとバックヤードに招待してくれた。

     

    この感じ、どこかで経験したような気がする。

     

    そうだ、靴のエビスヤのやり方と同じだ。

    そして裏に連れて行かれた者は手ぶらでは帰れないのだ。

    気がついたら両手に買い物袋を持って店を後にしていた。

     

     

    夕食を済ませ、この日を終える。

     

    エスカレーターから降りた光景

     

     

    HABAコーナー

     

     

    日本でほとんど流通していない小箱シリーズ

     

     

    ケルンの町並み

     

     

    ケルンの町並み

     

     

     

    ホテルのメイン通りから一本裏に入ったところの怪しい通り

     

     

    怪しい通りにあった美味しいハンバーガー

     

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