ドイツ旅行記2日目『ジャッカル』2019年

2020.03.01 Sunday

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    ミュンヘン空港から中央駅を目指す。

     

     

    噂には聞いていたがチケットの買い方が難しい。券売機の見方が理解できないのだ。

    結果的にはIQ120くらいありそうなドイツ人らしき夫婦が助けてくれて無事購入はできたものの、ボードゲームで培ったアイコン化が全く生かされてなかった。

     

    これは一度ゲームデザイナーにリニューアルしてもらった方が良い。個人的には総合力のW.クラマーか、電車に強いA.ムーンあたりが適任かと思う。

    間違ってもトロワの人に頼んではいけない。

     

     

    ミュンヘン中心部に入り、ホテルに荷物を預け市内を観光する。

    基本的に日曜日の小売店は全部閉まってる。代わりに美術館を2件寄った。たった1€、2€でゴッホやピカソといった著名な絵画が観れるのは素晴らしい。しかし日本人は芸術に触れ合う機会が少なく、その感性も乏しい。

    私もその1人だ。

     

    私はピカソの絵を見ながら「俺、この絵の良さわかってますよ」の雰囲気を出すかのようにウンウンと頷いてその場を過ごした。

    これはにわかラグビーファンが老舗ラグビーバーで「姫野のジャッカルに期待したい」と言うのと同じ感覚だろう。

     

     

    お腹の中の機内食のストックが無くなり、新たに補充するためケバブの店に入った。

     

    海外で注文するのは初めてだ。ドイツ語の強面店主が何を言っているのかサッパリ分からなかったが、無事にケバブサンドとコーラを注文できた。

     

     

    この時の私の感情は「勝った!」である。

    今回の旅行での記念すべき一勝目を強面店主から奪った価値は非常に大きい。今後の自信につながるからだ。

     

     

    14時にチェックインし、シャワーを浴び、トータル12時間寝た。

     

     

     

    ミュンヘン中央駅

     

     

    この日は閉まってて入れなかった美術館

     

    美術館の敷地内に置かれたベンチ

     

     

    美しいファサードの美術館

     

     

    名作をきっちりとおさえている映画館

     

     

    ミュンヘン市内の道路

     

     

     

     

    ドイツ旅行記1日目『パックマン』2019年

    2020.03.01 Sunday

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      海外に行くのは初めてだ。

       

       

      ドイツには乗り継いでいくため、まずは中継地点のアブダビへ向かう。これが早速の地獄だった。。

       

      実は出発前日に風邪をひいてしまったのだ。インフルエンザではなかったものの、5年に一度あるかないか程度の具合悪さだ。

      アブダビまでは11時間だったが、風邪の影響で体感的には16時間くらいに感じた。

       

      そんな状況に加えて同行者の座席が、なんと隣ではなく前後だったため話し相手もなく、知らないユーロチームのサッカーの試合を見るなどして耐えた。あまりの具合の悪さと、不慣れな長時間のフライトに、この時点でドイツに向かったことを後悔した。

       

      諦める勇気が必要だったと。

       

       

       

      このフライト中に気になる事があった。

      隣の若い日本人男性が備え付けてあるゲーム機でパックマンをプレイし始めたのだが、見ていられないほど下手だったのだ。カーブで毎回つっかかっている。パックマンでは方向キーは曲がる直前から入れっぱなしにするのがセオリーだが、彼は全くわかっていない。また、左右の抜け道では敵の速度が遅くなるというのにも気が付いていないようだ。さらに無敵アイテムを取った後、真っ先に敵を倒しに行って結局ゲームをクリアできていない。

       

      きっと彼はボードゲームでお金ばかり集めて勝利点を稼げないタイプの人間に違いない。

       

       

      話がそれた。

      無事アブダビについたわけだが、初めて自分が外人になることで思ったことは、周りの人間が全員私より強そうだということだ。体のサイズがあまりに違いすぎる。日本代表ラグビー選手はすごいと思った。

       

       

      アブダビから最終目的地のミュンヘンまでのフライトは6時間。日本人あるあるの断れない性質を発揮し、お腹いっぱいなのに機内食のサンドウィッチをもらう羽目になった。これが冷たくて味も好みではない。さらに日本人あるあるのもらったものは残さない性質を発揮し、お腹いっぱいなのに食べ切る羽目になった。

       

       

       

      ミュンヘン到着。

       

       

      ミュンヘン空港

       

      ミュンヘン空港駅前

      6歳とガチる! 『オールザウェイホーム』

      2020.02.28 Friday

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        こどもと遊ぶ時、みなさんは手加減しますか?

         

         

        もちろん年齢によるものが大きと思いますので、今回は6歳くらいで考えてみましょう。

         

         

        手加減は大切です!

        成功体験をさせてあげることによってゲームを楽しいと感じてもらえればこちらの勝ちですから。

         

         

         

         

        しかし今回はあえて言おう。「手加減はするな!」と。

         

         

        とは言っても大人とこどもとでは実力差が出てしまうのが現実です。

         

         

         

        ここはゲームセレクトでカバーしてみせましょう!

         

        手加減しようがないゲームを選べばよいのです!

         

         

         

        ただ手加減しようがないゲームとなると単純なダイスゲームや単純な記憶ゲームになるでしょう。

         

        それだとあまりに芸がないですね。なにせボードゲームの醍醐味である戦略的決断力が欠如しています!

         

         

         

        手加減しようがなく、戦略的決断力を求められ、それでいていい勝負になる魔法のようなゲームを紹介します!

         

         

         

        それは『オールザウェイホーム』です!

         

         

        オールザウェイホームとは・・・

        巨匠ハインツマイスターが1992年にリリースした子豚のレースゲームで、世界で最も権威のあるドイツ年間ゲーム大賞のキッズ部門の大賞に輝いた作品である。

         

         

         

         

        ルールは簡単!

         

        手番になったら配られた7枚のカードの中から1枚出して、その色の子豚を次のマスに進めます。

        次のマスにほかの子豚がいれば飛び越えて次の空いているマスにジャンプします。

        もし、進めた豚が先頭に立てばフードマーカーがもらえます。

         

        緑の子豚を進めて先頭に立ったのでフードマーカーを1枚もらえる。

         

         

        茶色は進めたけど先頭に立てなかったのでフードマーカーはもらえない。

         

         

         

         

        これを時計回りに続けます。

        ひたすら子豚を進めてフードマーカーをたくさんもらいます。

        フードマーカーは早い話、1枚1点です、たくさんもらったほうが良いのです!

         

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        ですが、残念なことにここまではすべて茶番です!!!

         

         

         

        最後の1枚!

         

         

        最後の1枚だけが重要です!

         

         

        最後の1枚で先頭に立った場合のみ、今までもらったフードマーカーを正式にもらうことができるのです!

         

         

         

        このやり口、どこかで見覚えありますよね?

         

         

        そうです!まさにカイジに出てくる帝愛のやり口にそっくりなのです。

         

         

         

        オールザウェイホーム

        価格 税込2,200円

        原語タイトル:Schweins Galopp
         作者:Heinz Meister
         プレイ人数:2〜5人
         対象年齢:6歳以上
         プレイ時間:15分