2つのカードスタンド

2020.02.27 Thursday

0

    一度使ってしまうとそれなしでは生きていけない、その中毒性はビールの2倍!

     

     

    カードスタンドはオススメです!

     

     

    カードゲームで使うのはもちろんですが、こいつが本領発揮するのはどちらかというとボードゲームです。

     

    例えばドラゴンイヤーのような最初にカードが配られて、あとはそれらを1時間使って消費していくだけのゲームの場合、カードスタンドを使うことによってホームページのトップメニューみたいないつでもアクセスできるインターフェイスが生まれゲームの把握が容易になります。

     

    また、カタンのような相手の手札枚数の把握が必要なゲームでは、カードスタンドを使うことによって手札枚数を公開できるので尋ねる必要がなくなります。

     

    さらにチケットトゥライドのような多くのカードを手札に加えるゲームの場合、カードスタンドを使うことによって簡単にカードを保持できるようになります。

     

     

    そうしてカードスタンドを使いプレイアビリティを上げられるということは、そのゲームの評価ポイントが実質0.2ポイントはアップします。

     

     

    つまり、ゲームが少し楽しくなります!

     

     

     

     

    ここで以下の2つのカードスタンドの違いについて考えてみてください。

     

     

    おそらく直線と曲線の違いと答える方が多いと思います。

     

     

     

     

    正解です!素晴らしい!

     

     

     

    ですが、真の正解がもう一つあります!

     

     

     

     

    それは「立て掛け式」「差し込み式」の違いです!

     

    左側のタイプが立て掛け式、右側のタイプが差し込み式です。

    一般的なカードスタンドだとほとんどがこのどちらかに分類されます。

     

    立て掛け式は溝が無く、手前と奥の高低差のみ利用して保持するつくりになっています。差し込み式は溝があって、そこにカードを差し込んで保持します。

     

     

    オススメは「立て掛け式」です!

     

    立て掛け式最大のメリットは、「カードがセッティングしやすい」です!

    差し込み式では溝に差し込もうとするとカードが湾曲していたり、枚数が多かったりすると意外と面倒なのです。

     

    立て掛け式では見ての通りガバガバです!ゆとりがあります!

     

     

    ゆとりがあるとカードのセッティングはもちろん、頻繁にカードが出入りするゲームにも対応可能です。

     

    これは「ライトに飛んだボールは絶対にヒットにならない」と言われた名手イチローのグローブの紐がユルユルなのとたぶん同じ感じです。対応してくるやつです。

     

     

     

    くどいようですが、買うなら「立て掛け式」です!

     

     

     

    そうまで言うならオススメの商品どれなんだ?

    という話の流れになると思いましたので調べてきました!

     

     

     

    しかしこれといったカードスタンド売ってなかったです。

    やはり自分で作らないと無いですね。

     

     

    ということで作り方教えます!

    参考にしてみてください!6本作ります!

     

     

    .曄璽爛札鵐拭爾妊劵離L字(20×20L×長さ900)を2本買います。

    ※木材はなるべく曲がっていないものを厳選してください。

     

    ▲劵離(10×30×長さ900)を2本買います。

     

    D垢気290mmに揃えてカットしてもらいます。

     

    ぬ攅用ボンドでくっつけて、最後にヤスリをかけて完成です!

    ※仕上がりでぐらつかないようにするため、底の面を揃えるようにします。ここ、慎重にやったほうが良いです!

     

     

     

     

    これを使えばゲームが少し楽しくなります!

     

     

     

    ブログ始めました!

    2020.02.26 Wednesday

    0

      アーチゲームズも皆様の圧倒的な買い支えによって無事一周年を迎えることができました!

       

      ありがとうございます!

       

       

      せっかくなのでブログを始めることにしました!

       

       

      初回なのでアーチゲームズの店名について語ります。

       

      私が18歳のとき、ちょうどボードゲームにハマる前のことですね。ファッションに取り憑かれてしまった時期があったんですよ。

      大学に通いつつ、週4でショッピングモールの服屋でバイトをし、稼いだお金をそのまま洋服につぎ込む勢いで。

      そうなると若造のくせにいろんなブランドに手を出すわけですよ、アローズ、シップス、ビームスの大手から始まり、少し値の張るドメスティックブランドまで買ってました。

      洋服を買い続けているうちに一つ疑問、というか興味を示したジャンルがあったんですよ。

       

      いわゆる「ミリタリー」って呼ばれる軍服です。

       

      洋服のルーツが軍服から来てるものって結構あって、ダイレクトなミリタリージャケットもそうですが、みなさんが日ごろ着ている服も元をたどれば意外と軍服から派生したものだったりします。

      早い話、そうしたルーツの「本物」が欲しくなってきたわけですよ!

       

       

      個人的ミリタリーブームが到来して色々買い漁ったわけですが、そこで衝撃的な古着屋に出会うことになります!

      その古着屋では当時フランスを始めとするヨーロッパの軍服のデッドストックの古着を取り扱っていて、数十年前の服にもかかわらず現代のファッションに完全にシンクロさせるセレクトが光っていました。

      私が洋服のルーツの本物が欲しかったという興味以上の格好良さが提案されていて、ナポレオンジャケット、医療チームのロングコートなどのテクニカルなファッションには全く古さを感じさせず、むしろ最新のコレクションかと思えるほどでした。

      私がよく身につけているカーキのスカーフもそこで購入したもので、もう10年以上使っています。これも確か1950年代のフランス軍のパイロットスカーフで、考えられないほど古い品ですが余裕で現役です!

       

       

       

      私がボードゲームで古いゲームをリスペクトする精神はここから来ているのかもしれません。

      1997年チグリスユーフラテス、レーベンヘルツ、1999年ティカルなど20年経過してもなお輝き続けるゲームは多く、2001年の利益廃液については昨今流行っている個人ボードの元祖と言える作品の一つで、システム的にも今でも十分楽しめる作品です。

      「今でも遊べる、遊ばれるべき」という古いゲームを最新のゲームと合わせて提案することは、私にとっては格好良いことだと考えているのです。


       

      そうした古き良きものをセレクトすることが格好良いことだと認識するきっかけとなった、その衝撃的な古着屋が札幌の「ARCH」さんです。

       

      「ARCH」さんへの100%のリスペクト、憧れ、そして目標として「アーチゲームズ」と名付けました。